事務所名:弁護士法人西田広一法律事務所 
住所:〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満5丁目1-3 南森町パークビル5階 
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慰謝料

慰謝料について

慰謝料・養育費離婚にともなう慰謝料とは、「離婚によって被った肉体的・精神的苦痛」に対して支払われる損害賠償です。

特に精神的苦痛については、外部から客観的にいくら、と判断できるものではありません。そのため夫婦の双方が合意できるなら、いくらであっても構わないといえます。ただし合意できない場合は、裁判所の算定基準に沿った慰謝料の金額となります。

裁判所は「不貞行為」「暴力・犯罪・悪意の遺棄」「婚姻生活の維持への非協力」などについては慰謝料を認めますが、「性格の不一致」「信仰上の対立」「親族との不協和」といったことで認めることはほとんどありません。

またお互いに離婚原因がある場合にも、双方が慰謝料を請求し合うということはできません。

ただ不貞行為があった場合、配偶者だけでなくその相手にも慰謝料を請求することができます。しかし不貞行為のあった時点で夫婦関係がすでに破綻していたとみなされた場合など、慰謝料を認められないこともあります。

裁判所の慰謝料の算定基準ですが、金額が明確に定められているわけではなく、それまでの経過、婚姻期間、子どもの数など具体的なケースに応じて多くの調整要素が入り込むため、一概に「このケースならこの額」と決まるものではありません。

認められないものまで請求して「無駄な労力を使ってしまった」と後悔しないためにも、専門家である弁護士にご相談いただき、事例に応じたおおよその相場、客観的な基準を知っていただくのがよいかと思われます。

慰謝料が発生するケース

慰謝料は、離婚すれば必ず発生するものではありません。配偶者に法的責任が認められる場合にのみ請求できるものです。また、夫婦間で合意が得られれば、上限・下限はありません。
慰謝料を請求できるのは、主に以下のケースです。

  • 不貞行為
  • 悪意の遺棄(生活費を渡さない、度重なる金銭トラブルなど)
  • 暴力
  • 精神的虐待(モラハラ)
  • 性的不調和
  • 一方的な離婚の申し入れ

※ただし、両者に責任・原因があると判断された場合には、請求が認められなかったり、大幅に減額されることがあります。

慰謝料相談

こんなことでお困りではないですか?

  • 慰謝料をできるだけ多く請求したい
  • 慰謝料を請求したいけれど、難しそうなので諦めかけている
  • 自分の場合は慰謝料がもらえるのかどうか、教えてほしい
  • 慰謝料を請求したいが、配偶者が怒りそうで怖い
  • 離婚はできないが、気持ちに区切りをつけるために慰謝料を請求したい
  • 不倫相手にも慰謝料を請求したいが、方法が分からない

早い段階で弁護士に慰謝料相談するメリット

  • 交渉を有利に進められる
    法律の専門家である弁護士が、慰謝料についての助言、相手方との交渉を行います。
    お客様が不利にならないよう、適切に交渉を進めていくことができます。

  • 精神的負担の軽減・時間の節約
    当事者が面会することなく交渉が進みますので、お客様の精神的負担が軽減されます。
    また、交渉・手続きのための時間の節約にもなります。

  • 離婚問題にかかわる全面的なサポートが受けられる
    書類の作成から交渉、そして問題の解決までを、弁護士のサポートを受けながら進めていくことができます。
    また、慰謝料以外の課題(財産分与、親権、養育費、面会交流など)が生じたときにも、安心してお任せいただけます。

女性にとっての慰謝料の大切さ

女性の社会進出が進んでいるとはいえ、まだまだ男性の方が収入は高い現状があります。離婚後の生活の経済面に不安を覚える女性は少なくありません。夫に明らかな原因がある離婚によって肉体的・精神的苦痛を被ったときには、きちんと慰謝料を請求しなければなりません。
女性からの離婚相談・慰謝料相談の場合、夫の原因・責任の有無の確認、財産状況の調査、証拠の集め方の助言、また諸手続きの代行などを行い、少しでもご不安なく、離婚、そして慰謝料請求を行っていただけるようサポートをいたします。
離婚請求、慰謝料請求には、さまざまな場面で専門的知識が求められます。専門的知識の不足により慰謝料請求が認められなかった、大幅に減額された、ということになれば、今後の生活にも響きます。
当事務所では、離婚・男女トラブルにおいてこれまで数多くのご相談に対応し、蓄積されたノウハウがあります。
初回相談は無料(時間制限なし)ですので、ぜひ一度、ご相談ください。

男性も適切に慰謝料の請求を

結婚されている男性の多くが仕事を持っています。現代社会において、男性が離婚後に自分一人の生活の維持ができずに困るというケースは、やはり女性と比べて少ないのが現状です。
ただ、だからといって慰謝料の請求をしない理由にはなりません。明らかに妻側に原因がある離婚で肉体的・精神的苦痛を被ったときには、適切に慰謝料を請求すべきと言えます。
年功序列式の企業体制が改められ、さらに大企業でも倒産する時代です。転職・再就職も当たり前のものになりつつありますが、それも年齢を重ねるほどに厳しい現状が待っています。いつ、生活に困るとも限りません。
また、なんとなく不憫に思って慰謝料請求をしなかったことで、精神的な区切りがつかず、後々悔やまれるケースも散見されます。
離婚や慰謝料の請求には、時間と体力が要ります。特にお仕事で忙しい方にとって、煩雑な手続きは多大なストレスになります。
当事務所では、離婚・男女トラブルにおいてこれまで数多くのご相談に対応し、蓄積されたノウハウがあります。ご負担を最小限に留めながら、離婚・慰謝料請求の手続きをサポートいたします。
初回相談は無料(時間制限なし)ですので、ぜひ一度、ご相談ください。

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